安全対策

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安全講習会

毎年、春季及び秋季に森田グループの安全講習会が開催されま す。その都度安全輸送をテーマにした講義、提案、討議、発表などが行われます。「安全・エ コ対策の実績」、「運輸安全マネージメントの取組み」、「事故の報告、分析」、「小集団活動とその成果」など、安全品質の向上を目指し毎回熱心な討議が繰 り広げられます。


2002年6月 森田グループ安全委員会を設立し、月に1回、各社・各事業所の責任者を集めて安全管理の基本方針などの勉強を行っています。

 

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安全講習会年間スケジュール
春季安全講習会(首都圏・東北) 5月
秋季安全講習会(首都圏・東北) 11月
安全委員会開催(首都圏) 第2土曜日
安全委員会開催(東北) 第4土曜日
小集団活動(5〜10名) 毎月1回
安全品質会議(管理者) 第2・3・4水曜日
運輸安全マネジメント 通年

 

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運輸安全マネジメント 森田運送の取組

わが社の輸送の安全に関する基本方針                                                  【平成30年度】
社長は、「安全の確保は全ての業務に優先する」を基本理念とし、
自ら率先垂範を基に全社員が一丸となってすべての業務に、安全第一を確認、優先し、
輸送の品質を重んじ常にその向上に努めます。
1. 安全運転管理規定
 この規定は、貨物自動車運送事業法第15条の規定に基づき、輸送の安全を確保する為に順守することを定め、輸送の安全性の向上を図ることを目的とする。
2. 事業の運営方針並びに重点施策
1)輸送の安全に関する計画・実行・チェック・改善を確実に実行し、安全対策を見直し、絶えず輸送の安全の向上に努める。また、安全に関する情報については、積極的に公表する。
2)輸送の安全に関する運転技能の教育及び荷役作業の教育を計画的に企画し、的確に実施する。
3)輸送の安全に係わる健康棋院事故防止のため、「健康管理」を重点課題とします。
4)輸送の安全に関する費用、投資を積極的に行います。
5)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、必要な情報を伝達・共有します。

 

輸送の安全に関する目標の設定及び実行計画
  基本方針に基づき、安全確保に関し目標を設定します。
    1. 有責事故件数 『 』件     (前年度 7件に対し 57%減)
   内:追突・バック事故『 0 』件 (前年度 4件)
  2. 人身事故件数 『 』件     (前年度 0件)
  3. 重大事故件数 『 』件     (前年度 0件)
 

 

  目標達成のための安全計画
 

運行管理者の責務】

1、運行管理者は、法令で定められた運行の安全確保に係わる業務を誠実に行い、交通事故、作業事故等の防止をはかる使命と責任が課せられています。

2、運行管理者の業務は点呼・労務管理・安全教育です

  イ)点呼は、乗務員とのコミュニケーションの大切な場であり、健康管理、運行経路、天候、危険個所の情報等、具体的な運行指示を行うこと。

3、健康管理の重要な項目

  イ)SAS検査と治療の指示、心疾患、脳疾患の有無

  ロ)定期健康診断の実施と管理(加療の有無に注視が必要です)

  ハ)インフルエンザ等の感染症の予防

 

整備管理者の責務】

1、整備管理者は、運行管理者と常に連絡をとり、運行計画を把握し、日常点検、定期点検又は随時必要な点検を確実に実施させ、記録簿を管理すること

2、整備管理者は、日常点検の結果について、運行の可否を決定し、万一安全運転に支障をきたす時は、運行管理者と連絡を取り整備を行わせる適切な措置を講ずること、また、定期点検整備の実地計画を定め、臨時整備をなくすように努める

3、整備管理者は、車両故障に関係する事故が発生した場合、運行管理者と連絡をとり、適切な措置を講じ、原因の究明に当たるものとする。(陸運局→国交省報告)

 

 

乗務員研修の教育強化、育成】

1、ドラレコを用いたヒヤリハット教育、安全運転・省エネ運転の分析から改善に努める 

2、事故惹起者は発生時に随時、外部機関(総合教育センター)の受講を受け、再発防止を図る 

3、常時12項目(年間プログラム)による安全運行と法令の勉強会(小集団活動)の実施 

4、乗務員は随時巡回指導・添乗指導を受ける 

5、運行管理者と小集団(5名前後)に分けた安全に関するミーティングの実施 

 

 

輸送の安全に関する教育及び情報交換の場
  安全委員会(社長・役員・管理者参加)  月1回開催
 
  1. 基本方針の決定・年間計画・予算案の承認。
  2. 事故報告(原因・対策・損害などの検証)。
  3. 安全への取組み手法・手段等の勉強会。

 

  安全品質会議(安全委員)  月3回開催
 
  1. 年間計画の作成と進歩状況の確認。
  2. 事故分析(原因究明・対策の徹底)。
  3. 事故惹起運転者に対する再発防止の指導を徹底する。

 

  乗務員安全会議  月1回開催
 
  1. 事故に関する情報の共有と原因の究明・対策の徹底。
  2. ヒヤリ・ハット情報の収集と分析。
  3. 運行実績を活用した指導。
  4. 運輸安全マネジメント12項目の教育。

 

  安全講習会(全社員参加)   年2回開催
 
  1. 外部講師による安全講義。
  2. 運転技術やマナー品質の教育。
  3. 無事故・無違反乗務員に表彰。
事故・災害時に関する報告連絡体制及び指揮命令系統

事故、災害等が発生した時、運転者は発生日時・発生場所・天候・事故の態様・原因等を速やかに担当部署に報告し、報告を受けたものは社長に連絡し指示を受ける事とし、重大な事故、災害発生時も迅速に対応できる体制を備えます。

輸送の安全に関する費用支出

安全に関わる費用は、グループ内の事業所単位に安全委員会の年間予算を以て配分される。

 

  今年度予算内訳  
 
  1. 安全会議・乗務員安全会議費用                ¥357,000−
  2. 乗務員教育に係る費用                  ¥600,000−
  3. 安全対策に係る費用               ¥152,000−
  4. 安全衛生に係る費用                 ¥516,000

安全マネジメントの経過管理・改善・情報管理
  1. 輸送の安全に関する確認(年間計画表の指導項目の実施状況)は、チェック表により3月に行う。また、重大な事故、災害発生時は、速やかに原因の調査並びに措置を行う。
  2. 輸送の安全に関する確認の結果、改善すべき事項があった時は、速やかに、方策を検討し、結果を踏まえ、是正措置、予防措置を講じる。
  3. 安全の輸送に関する情報の管理は、安全マネジメントに関する基本的な方針の策定に当たり、会議の議事録、情報の記録及び保存の方法を定め、情報管理を的確に保存する事。
  4. 選任された安全委員で構成する安全委員会によって、毎月、安全マネジメント実施状況等の評価を行い、改善事項の検証を行う。